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ベビーカーA型とB型の違いは?A型を買わずにB型を購入した理由

赤ちゃんの移動に重要なベビーカー、購入する前にしっかり調べておきたいですね。

ベビーカーにはA型B型の2種類があり、大きな違いは利用開始できる時期です。

  • A型は新生児(又は4ヶ月)から使用可能
  • B型は生後7ヶ月頃から使用可能

そのため、どちらを購入するかは家庭によって違います。

✔︎A型を購入してずっと使い続ける家庭

✔︎A型購入し、7ヶ月超えたらB型を購入する家庭…

そして我が家はA型は買わず、B型ベビーカーを購入したタイプです。

今回は、A型を買わなかった理由や、その経験談から購入する時のポイントをまとめてお伝えしていきます。

この記事はこんな方々にオススメです。

  • ベビーカーの購入を検討している方
  • A型ベビーカーを購入するかとっても悩んでいる方
  • そもそもA型B型の違いがよくわからない方

ちなみに私が実際に購入したベビーカーは、軽くて小回りが楽チンなB型ベビーカーピジョンの『ビングル』です。

ピジョンのベビーカー「ビングルBA9」を購入者が細かくレビュー!赤ちゃんが乗るベビーカーは、慎重に選びたいですよね。 でも情報がたくさんあってどんなベビーカーを選べばいいのか、迷ったりしませんか...

最初は、A型B型の違いについてまとめていきます。

A型B型についてある程度知っている方、B型を購入したポイントが知りたい方はA型ベビーカーB型ベビーカー『購入のポイント』は?をご覧ください。(該当部分までとびます)

ベビーカーは自宅周辺の環境や電車の利用頻度など、各ご家庭の外出状況にあったものを選ぶのがベストです。

また、走行状況などは実際の店舗で試すことをおすすめします。

ベビーカーA型とB型の違いは?

はちここ
はちここ
大きな買い物で後悔しないためにも、購入前に知っておきたい情報です

ベビーカーのA型、B型の大きな違い

ベビーカーA型B型

A型B型ベビーカーの定義は、一般財団法人 製品安全協会のベビーカーSG基準で定められています。

はっち先輩
はっち先輩
『いつから使えるか』が一番大きな違いだよ
A型ベビーカー B型ベビーカー
使用期間 【開始時期】

⑴新生児期(1ヶ月)を過ぎてから

または

⑵首が座った乳児期(4ヶ月)※注1から

【いつまで】

最長48ヶ月まで

【開始時期】

おすわりができる時期(7ヶ月)※注2から使用できる

 

 

【いつまで】

最長で48ヶ月まで

望ましい連続使用時間 2時間以内

(7ヶ月以上の座位では1時間以内)

1時間以内
リクライニング 最も背もたれを倒したときの角度150度以上

(月齢4ヶ月以降からは130度以上)

最も背もたれ立てた状態で100度以上

※参考:ベビーカーSG基準

※1:安定して十分に首がすわったといえる4ヶ月頃を開始時期としている(首が座り始める時期は3ヶ月ころから)

※2:安定しておすわりができる月齢は7ヶ月過ぎてからのため、この時期を開始時期としている(おすわりができる時期は6ヶ月頃)

ちなみによく聞くバギーは、B型のベビーカーです。

最近は、A型B型の両方を兼ね揃えた新基準A型というタイプも出てきていますね。

ベビーカーA型、B型の機能の違い

はちここ
はちここ
A型、B型の大きな違いは『いつから使えるか』ですが、使用開始月齢が違うことで、備わっている機能も変わってきます

ここでは、一般的なA型、B型ベビーカーの違いをまとめます。ベビーカーによっては異なる性能もあるので、実際のベビーカーをチェックしてください。

A型ベビーカー B型ベビーカー
安定感 振動吸収のマットを使うなど、赤ちゃんの負担軽減の配慮がされている マット
サイズ 大きい

折りたたんでも幅がある

コンパクト

 

重さ 重め

※最近は軽量化が進んでいる

軽い

※片手でもちあげられるものも多い

値段 高額

※相場は5万前後

A型と比べると安価

※相場は2〜3万程度

向き 両対面式が多い 背面式が多い

ざっくりまとめただけですが、それぞれに特徴があります。

A型は新生児からでも使えるように衝撃に強いなど安定感を重視。

反対にB型は7ヶ月頃からの使用なので、安定感よりもコンパクトさや軽さを重視した作りになっていますね。

A型B型それぞれの特徴まとめ

メリットデメリット

A型B型の特徴を細かく比較していきます。

それぞれいつから使用できる?

  • A型:生後1ヶ月(または4ヶ月)から
  • B型:生後7ヶ月から※1

※1)安定しておすわりができる月齢は7ヶ月過ぎてからのため、この時期を開始時期としている(おすわりができる時期は6ヶ月頃)

出産後は赤ちゃんの免疫がまだ少なかったり、母親の産後の体力がまだ回復していません。

なので産婦人科からは基本的に生後1ヶ月は外出を控えるように言われることが多いです。

はちここ
はちここ
1ヶ月経てば、散歩や買い物など外出機会がふえてくるね

安全性 はどっちの方が高い?

  • A型:衝撃を最小限におさえているマットが多い(リクライニングは最も倒したとき150度以上でフラットに近い)
  • B型:全体的なつくりやリクライニングは比較的簡易的。

衝撃を吸収するようなマットが備わっているのがA型です。まだ小さい赤ちゃんが乗れるような、安全に配慮された造りをしていることが多いですね。

そしてポイントはリクライニング

時期によってリクライニングの必要性が変わってきます。

赤ちゃんは最初、腰も安定していないので、横になっていることが多いですね。そのため、ベビーカーのリクライニングはフラットに近い状態になることが大事になります。

腰が安定して座れる時期(7ヶ月頃)から使えるB型ベビーカーは、リクライニングがフラットになるものはあまりありません。

それは、リクライニングしなくても安定して座れるからということですね。

はちここ
はちここ
ちなみにB型ベビーカーでもお昼寝しますが、角度がついている状態でもちゃんと寝てます笑

サイズと重さ どっちの方がコンパクトで軽い?

  • A型:本体重量が重い
  • B型:サイズはコンパクトで軽い

平均的に機能重視のA型よりもB型の方がコンパクトで軽いです。

よりわかりやすくするために、A型とB型の商品を1つずつ比べてみました。

※Wは幅、Dは奥行き、Hは高さ

【A型】

コンビの【スゴカルα4キャスエッグショックHT】

本体重量: 5.0kg※ダッコシートαを除く

サイズ(閉):W486×D425×H853〜1010mm

【B型】

ピジョンの【ビングル】

本体重量:3.7kg

サイズ【折りたたみ時】:W495×D310×H920mm

奥行き以外のサイズはそこまで違いがありませんでしたが、重さはB型の方が軽いですね。

ベビーカーを押している時にはそこまで重さの違いは感じませんが、ベビーカーを持ち上げるときには地味に重さがつらいです。

はちここ
はちここ
荷物を持っていたり、娘を抱っこしているときに、ベビーカーが重いのはしんどいね

向きに違いはあるの?

ベビーカーの向き
あります!A型とB型で向ける向きが違います。

  • A型:両対面式
  • B型:背面式が多い
対面式 背面式
A型ベビーカー
B型ベビーカー ×

※一例です

そして対面式と背面式の違いは、ざっくりいうとこちら。

  • 対面式:押す人が赤ちゃんの顔を見ながらベビーカーを押せる
  • 背面式:赤ちゃんが前を向いた状態でベビーカーを押す

小さいうちは顔や様子を見ながら、移動できるといいですね。

大きくなってくると外部の刺激が気になってくるので、1歳近くの子供は背面式で移動している子が多くなります。

はちここ
はちここ
うちはB型ベビーカーなので、背面式。幌部分から内部を覗く穴があるけど、娘の顔はよく見れないから、のぞきこまなくちゃいけないことがあるよ

値段はどっちの方が高いの?

値段
  • A型:比較的高め ※相場は 5万
  • B型:比較的安め ※相場は2〜3万

全体的にA型の方が高いです。

最初にA型を購入して、7ヶ月頃になったらB型を購入するのが理想ですが、お値段も高いのでなかなか難しいですね。

何を優先するか、どこは妥協できるかなど各ご家庭で相談できるといいですね。

はちここ
はちここ
私がA型ベビーカーではなく、B型ベビーカーを購入した理由を次でご紹介します

A型ベビーカー、B型ベビーカー『購入のポイント』は?

ベビーカー購入のポイント

A型B型ベビーカーそれぞれの特徴をまとめてきましたが、高い買い物ですし、どちらを買うか悩みますよね。

私が実際にベビーカーを購入するときに考えた、購入のポイントについてお伝えしていきます。

まずは使用開始時期を考えてみよう

出産後1ヶ月程度は、基本的に外出を控えるように言われます。

なのでポイントは、1ヶ月すぎて外出し始めてから7ヶ月までにベビーカーを使う頻度は多いかどうかです。

なぜ7ヶ月かというと、B型ベビーカーの使用開始時期が7ヶ月だからです。

もしこの期間に抱っこ紐だけで過ごせるのであれば、軽くてコンパクトなB型ベビーカーの購入を検討してみるのも一つだと思います。

ただベビーカーの使用頻度については、その時期になってみないとわからなかったりしますよね。

はちここ
はちここ
私も最初はA型を購入する予定だったよ。でも実際は抱っこ紐で生活できたから、最終的にはA型を購入せずにB型を購入しました

抱っこ紐で生活するために大事だなと感じたのは、次の3つです。

  • 自宅周辺の環境/移動手段
  • 季節
  • 自分の身体

この3つを具体的にみていきます。

自宅周辺の環境/移動手段

はちここ
はちここ
自宅周辺の環境はベビーカーでの移動はしやすいですか?

階段や段差が多いとベビーカーでの移動が大変になりますし、エレベーターがあったとしても待たされて地味にストレスです。

このようにベビーカーは周辺の環境に、影響を受けやすいですね。

はちここ
はちここ
ベビーカーで移動しにくい環境だと、最初のうちは抱っこ紐でいいかもしれないね

あと、よく使う移動手段も重要です。

車をよく使うならそこまでベビーカーの使用頻度は少ないと思いますし、逆に電車での移動がメインであればベビーカーをよく使うことになりそう。

出産後の移動手段や外出頻度などを、考えながら購入を検討していくのが大事ですね。

外出が多い季節は?

春夏秋冬

娘が生まれて1年が経ち、全ての季節を経験しました。

その中で言えるのは、夏の暑い時期に抱っこ紐はしんどすぎるということ。

暑いのは大変だろうと予測して、抱っこ紐(エルゴ)はメッシュタイプを購入。さらには抱っこ紐に入れるタイプの保冷剤まで購入。

ベビーカー 抱っこひも 兼用 BabyHopper(ベビーホッパー)【ダブル】 保温 保冷シ−ト 保冷ジェル【ベビーキャリア/ベビーカー用品/ベビーカーシート/エルゴ/出産祝い/内祝い/ギフト/かわいい】

ただ保冷剤は基本的に赤ちゃんの背中に入れるので、私と娘のお腹は暑さで大変なことに… 

夏の時期に外出が多い予定であれば、ベビーカーを使った方が親子ともどもに快適に過ごせそうです。

はちここ
はちここ
娘は8月生まれなので7ヶ月までは、秋から冬にかけての時期だったよ。寒い時期の抱っこ紐は、むしろ娘が温かくて快適

自分の身体のことを考える

肩こり

今はだいぶ抱っこ紐の性能もよくなり、体への負担を減らすような造りになっているものが販売されています。

しかし、日に日に大きくなっていく娘。抱っこ紐で長時間移動すると、肩にきます。背中にもきます。

肩こりが慢性的にあったり、腰に不安がある方は無理せずにベビーカーを早めに購入する方がいいかと思います。

はちここ
はちここ
うちの娘は出産直後は3キロ超えだったけど、体重増加は緩やか。ただ、6ヶ月超えたあたりから一気に体重が増えたのは、少ししんどかった…

ベビーカーのレンタルを使用してみよう

ベビーカーのレンタル

A型ベビーカーを買わずにB型ベビーカーを買った我が家ですが、最初はA型ベビーカーを購入予定でした。

ただ、高い買い物なので購入を検討する目的で、A型ベビーカーを数日レンタル。

はちここ
はちここ
せっかくのベビーカーなのに、娘の拒否が強すぎて全く乗せられなかったよ

どうしても必要であれば徐々に慣らす練習をしますが、抱っこ紐でも問題なく生活できていたので、A型は購入しないという結論になりました。

購入するか悩んでいる方は、一度レンタルしてみるのもいいかもしれませんね。

ベビーカーレンタルするならどこがいいの?

ベビーカーレンタルはいろいろなところで実施しています。

ナイスベビーは2週間から借りることができ、種類も豊富ですが少し値段が高いです。

ReReレンタルは種類が少ないのですが、3泊4日からレンタルができ、送料も含まれているのでおトク。(一部離島は除く)

DMMのレンタルは1ヶ月から対応しているのですが、お値段は比較的おトク。ただ送料は別のため合計金額を確認する必要があります。サイトはこちら→ecоな時代は買わずにレンタル!

A型ベビーカーのおすすめ

はちここ
はちここ
購入はしていないけど、A型ベビーカーを購入するならこれと思ったベビーカーがありました

それは、コンビのスゴカルハンディです。

このスゴカルハンディの何がいいかというと、スゴカル…つまりすごく軽いんです。

B型と比べてしまうと重くなってしまうのですが、A型の中ではとても軽くて持ち運びが楽になります。

そしてオート4casという機能がついているのですが、これは対面式や背面式のどちらに切り替えてもスムーズにタイヤが動くという優れもの!

はちここ
はちここ
この機能がないベビーカーは、背面式ではスムーズだけど対面式に切り替えるとタイヤ操作に多少の動きにくさを感じることがあったよ

実際にベビーカーレンタルしたのもこのタイプでしたが、操作のしやすさはとても快適でした。

実物を動かしてみると違いがわかりやすいので、ぜひ実店舗で試してみることをオススメします。

抱っこ紐→B型ベビーカーを購入したパターン

はちここの場合
自宅周辺の環境 エレベーター付のマンション。買い物はエレベーターのあるスーパー
移動手段 車なし

移動は電車移動→週2回程度

出産1ヶ月から7ヶ月までの時期は? 晩夏から冬
自分の身体 軽めの肩こりあり

娘の体重は平均より少なめ

A型ベビーカーレンタル レンタルしたものの拒否が強くあまり乗れなかった

7ヶ月までは抱っこ紐で生活。

A型ベビーカーを買わず、B型ベビーカーを購入。

一番の大きな要因は夏生まれで、7ヶ月までが晩夏から冬だったことだと思います。暑かったらたぶんA型ベビーカー買ってた…。

どこを重要視するかは各家庭によって違うと思いますので、ぜひご家族で話し合ってみてください。

ベビーカーA型B型の違いを知って、自分の家庭にあったベビーカーを購入しよう

ベビーカー

ベビーカーA型B型の違いをまとめると、こうなります。

A型 B型
使用開始時期 新生児から 生後7ヶ月から
サイズ 大きめ コンパクト
重さ 重め 軽め
値段 高額 A型と比べると安価
向き 両対面式が多い 背面式が多い

自宅周辺の環境状況や、季節やご自身の身体のことを考え、ご家族で相談できるといいですね。

また最近は、A型でも軽量化が進んでいたりと性能がどんどんよくなっています。

最新情報を仕入れるなら実店舗で、店員さんに情報を聞くのが一番です。実際に動かしてみるのも大事ですしね。

そこの店舗で購入してもいいですし、ベビーカーだけ目星をつけてネットで購入するのも1つですね。

楽天やアマゾンなどはセールを定期的に開催してますし、ポイントが倍になるキャンペーンもよくやっているのでどちらの方がおトクになるか確認してみるのもオススメです。

はちここ
はちここ
高い買い物だしおトクに手に入れたいね

B型を検討されている方は、ピジョンのベビーカー「ビングルBA9」を購入者が細かくレビュー!もどうぞ。

はちここ
はちここ
この記事を書いたのは、おでかけ大好きママはちここです。インスタではおでかけ情報や育児について発信しています
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